りゅうせき建設のコンクリート住宅「RC+」は
断熱性能を標準仕様とした快適・省エネな住宅ですが、
性能というのは数値化しなければわかりにくいものです。
そこで「RC+」は全棟BELS(ベルス)の認証を取得します。
BELSというのは
国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」
に基づく第三者認証制度の一つで、住宅の外皮性能・一次エネルギー消費量から省エネ性能を計算して
☆マーク5段階で表示するものでマークが多いほど省エネ性能が高い(断熱性能が高い)ことを意味します。
※別途評価書には数値も記載されます。
簡単に言うと、第三者機関が一定の基準に基づいて住宅の省エネ性能を評価し
☆マークで評価してくれるというものです。
これにより、より分かりやすく住宅の性能を理解できるようになります。
脱炭素社会に向けて、今後は住宅の省エネ性能も
重要視される世の中になってくるのかもしれません。
営業:あしの